暗号資産の損益計算について

暗号資産損益計算サービス

税理士事務所が自ら開発した
暗号資産損益計算サービス「クリプトーチ」

70以上のブロックチェーン、50以上の国内外取引所・DeFi・レンディングサービスに対応。
CEX・DEX・DeFi・NFTを含む取引履歴を、税務申告に耐える精度で損益計算します。

※ 今すぐ契約ではありません。保有銘柄・取引規模を確認の上でご案内します。

01なぜ暗号資産の損益計算は難しいのか

01

各取引の税務処理の判断が難しい

暗号資産・NFTの取引には、国税庁から明確なアナウンスがないものも多く存在します。そのため、安全な税務処理を専門家以外が行うことは難しく、損益額にも納得感のある結果が出にくいのが現状です。

02

取引履歴が不完全になりやすい

ブロックチェーンの解析が困難なものや、取引履歴の取得期間が制限されている取引所、損益計算ソフトにそのまま取り込める形式の履歴を取得できない取引所があります。不完全な取引履歴のまま計算すると、本来あるべき損益額にならないケースが多く発生します。

03

取引内容を判別できない

ウォレットの取引はブロックチェーン上のデータを解析する必要がありますが、その内容は一定の知見がなければ理解できません。さらにサービス上の自動処理による履歴や、勝手に送りつけられる詐欺トークンも混在するため、判別は困難を極めます。

04

個人でも大量の取引が発生する

暗号資産・NFT取引では、個人でも年間数千件〜数百万件の取引が発生することは珍しくありません。大量の取引を損益計算ソフトに取り込む作業も困難ですが、計算結果に疑義が生じた場合の取引精査はさらに困難です。

02クリプトーチの特徴

01

70以上のチェーン解析と幅広い取引種別

売買・ステーキング・貸借・流動性供給・債権トークン・NFT・暗号資産デビットカード・暗号資産FXなど、多数の取引種別をカバー。新しい取引所やチェーンもCSV・APIの提供があれば、専門のWeb3エンジニアが解析・追加取込を行います。solanaチェーンなどで既存のソフトに限界を感じる方にお勧めです。

クリプトーチの対応チェーン・取引種別一覧
02

高精度チェーン解析 ── 取引内容の指定を省力化

チェーン解析に特化した設計により、スパムトークンや支払手数料、登録したウォレットアプリ同士のやり取りは自動判定・除外し、処理の手間を省きます。複数のトランザクションで1つの取引(ICO、ブリッジ等)となるケースや貸借取引も、IDを振り分ける操作で対応でき、誤ったID振り分けはエラー一覧で検出可能です。

クリプトーチのオンチェーン解析画面 ── スパムトークンの自動判別とID振り分け操作
03

Excel型の操作画面と一括編集

視認性・操作性に優れたExcel型UIを実装。移動先・移動元ウォレットアドレス等の豊富なフィルター機能で取引を抽出し、一括編集が可能です。ステーキング報酬やスパムなど、取引内容の指定作業を大幅に効率化します。

クリプトーチのメイン操作画面 ── Excel型UIとフィルター・一括編集機能
04

会計ソフト連携 ── 1日単位の仕訳CSV出力

法人・個人事業主の青色申告に対応した1日ごとの仕訳をCSVで出力。取引種別ごとの勘定科目は自由に設定でき、会計ソフトへの取込がスムーズです。仕訳が取引種別ごとに整理されているため、税務調査時にも計算根拠の説明が容易です。

クリプトーチの仕訳CSV出力画面 ── 取引種別ごとの勘定科目設定
05

クラウド型で税理士と共同作業

税理士とお客様が1つのアカウントをそれぞれのPCで操作可能。月次の打合せで少しずつ取引内容を入力するため、確定申告時期に作業が集中しません。クリプタクトやGtaxの過去計算データも取込可能なため、他ツールからの移行もスムーズです。

クリプトーチのクラウド共同作業画面

03対応ブロックチェーン・取引所

国内取引所15

bitbank / bitFlyer / BITPOINT / BitTrade / BTCBOX / Coincheck / CoinTrade / DMMビットコイン / FTX Japan / GMOコイン / Liquid by Quoine / OKJ / 楽天ウォレット / SBI VCトレード / Zaif

海外取引所23

Binance / Bitget / BitMEX / BKEX / Bybit / CoinList / FTX / FXGT / Gate.io / Gemini / HashKey Global / HitBTC / HTX (Huobi Global) / Indodax / Kraken / KuCoin / Mercatox / MEXC / Nexo / OKX / PowerTrade / SpectorCoin / Zoomex

DeFi・レンディング・その他10

Aster / Backpack / BitLending / HashHub Lending / Hyperliquid / Lighter / Ostium / Pacifica / PBR Lending / Xapo Bank

対応ブロックチェーン70以上

Abstract / Acala / Ape / Aptos / Arbitrum Nova / Arbitrum One / AssetHub Kusama / AssetHub Polkadot / Astar (EVM) / Astar (Native) / Avalanche C-Chain / Base / Berachain / Biforest / Biforest Kusama / BitTorrent Chain / Blast / BNB Smart Chain / Celo / Ethereum / Fantom / Fraxtal / GEEK Verse / GESOVerse / Gnosis / HOME Verse / Hydration / HyperEVM / Immutable zkEVM / Karura / Katana / Kusama / Linea / Manta Atlantic / Manta Pacific / Mantle / MCH Verse / MemeCore / Metis / Moonbeam / Moonbeam (Polkadot) / Moonriver / NeuroWeb / Oasys / opBNB / Optimism / Pendulum / Polkadot (Relay Chain) / Polygon PoS / Ronin / Saakuru / Scroll / Sei / Solana / Soneium / Sonic / Sophon / Sui / Swellchain / Taiko / Unichain / Unique / World Chain / XDC Network / ZKFair / zkSync Era / Zora

※ 上記は対応サービスの一部です(2025年12月時点)。記載のないサービスもCSV・APIの提供があれば対応可能な場合があります。お気軽にお問い合わせください

04申告・計算方法の違い

自力申告+自力計算 申告は税理士
+ 計算は自力
当事務所による申告・計算
クリプトーチ使用
計算精度 Excel等で手入力。誤入力・誤計算が起きやすい 計算はお客様。税理士は結果確認のみ。精度は入力次第 クリプトーチで自動計算。税理士が検証・補正を実施
対応範囲 CEX基本取引が中心。DeFi・NFTは対応が難しい 使用するツールの対応範囲に限定。対応外の取引は自分で整理 CEX/DEX/DeFi/NFT対応。新チェーン取込可
税務調査耐性 根拠資料の整備も税務署説明も自己対応のため、負担・リスクともに大きい 税理士が申告書を作成するが、税額はお客様自身の計算結果に依存するため、調査耐性は相対的に低い 損益計算から申告書まで税理士の目が届き、計算根拠の整備・調査対応まで一貫して支援するため、調査耐性が高い
お客様の工数 計算・申告をすべて自己対応。計算は取引件数に比例して工数が増加する 申告よりも損益計算の工数の方が多いケースが殆どであるため、工数削減効果は限定的 資料提出と不明取引への回答のみ。損益計算・申告の工数を大幅に削減でき、毎月の打合せで申告期の負担も削減可能

05損益計算の流れ

1

資料のご提出・データ取込

税理士必要な資料をご案内
お客様ウォレットアドレス・取引所の履歴CSV・APIキー・期末時点の暗号資産残高およびスクリーンショット等を共有
クリプトーチ取引履歴の取込
2

取引内容の確認

クリプトーチ取引履歴の自動分類。手動確認が必要な取引を提示
税理士取引種別の判定や取引内容の指定についてアドバイス
お客様ウォレットで行った取引の内容を指定
3

損益計算結果のご確認

クリプトーチ損益計算を実行・仕訳CSV・根拠資料を出力
税理士計算結果を検証し、お客様にご報告
お客様計算結果の内容が合っているかを確認し、問題なければ完了

※ 損益計算は資料提出から計算結果の確認完了まで、おおむね1〜2ヶ月かかります。余裕のあるスケジュールでの資料提出をお勧めしています。

詳細料金シミュレーター

質問に答えるだけで、プランと概算料金がわかります

Q1
現在の状況を教えてください
今年分の確定申告・損益計算を依頼したい
過年度の申告が不安(無申告・修正申告)
税務調査への対応を依頼したい
Q2
個人と法人、どちらですか?
個人
法人
Q2-2
暗号資産以外に事業所得・不動産所得はありますか?
事業所得・不動産所得がある場合は通常プラン、ない場合は簡易プランの対象になる可能性があります。
はい(事業所得・不動産所得あり)
いいえ(暗号資産の所得のみ)
Q2-2
法人の設立時期を教えてください
新設法人(設立1期目〜2期目目安)は割引があります。
新設法人(設立前〜設立1年以内)
既存法人
Q3
暗号資産の取引種類を教えてください
取引所(CEX)のみ
CEX + DeFi / DEX あり
CEX + DeFi + PerpDEX あり
その他(相対取引・よくわからない)
各選択肢の判断目安
CEX(取引所)
bitbank・Coincheck・bitFlyer・Bybit・Binanceなど、取引所アカウント内で完結する取引。Ledger・Trezor等のコールドウォレットでの保管、エアドロップやステーキング・レンディング・マイニング報酬(DeFi系を除く)もCEX扱いで構いません。
DeFi / DEX
MetaMask・Phantom等のウォレットからUniswap・PancakeSwap・Raydiumなどの分散型取引所を利用している場合。
PerpDEX
Hyperliquid・dYdX・Vertex・Edgexなどのオンチェーン無期限先物(Perpetual DEX)を利用している場合。
Q4
年間の取引件数はどのくらいですか?
複数年ある場合は、最も多い年の件数でお答えください。概算で構いません
〜3,000件
3,000〜10万件
10万〜100万件
100万件以上
取引件数の数え方
取引件数とは
1つの注文が複数回に分けて約定(個別決済)された場合、その個別決済の回数が取引件数のベースになります。取引所のCSVダウンロードで確認できる行数が目安です。
Q5
利用しているウォレット数はどのくらいですか?
取引所のアカウントも1つのウォレットとして数えてください。概算で構いません
〜10
10〜50
50〜200
200以上
ウォレット数の数え方
カウント対象
取引所のアカウント1つ=1ウォレット、MetaMask等のウォレットアドレス1つ=1ウォレットとして数えてください。保管のみで取引をしていないコールドウォレットはカウント不要です。
Q6
損益計算が必要な年数は?
過年度分も含めてお答えください。
1年分
2年分
3年分
4年分
5年分以上
Q7
暗号資産の現時点における保有額(時価)はどのくらいですか?
現在の時価の概算で構いません。保有額が大きいほど計算の精度要件が高くなります。
〜1,000万円
1,000万〜1億円
1億〜3億円
3億〜10億円
10億円以上
Q8
現在、顧問税理士はいますか?
セカンドオピニオンの場合、一部報酬が減額されます。
いない(新規依頼)
いる(セカンドオピニオン希望)
Q9
見込みの損益額(概算)を教えてください
暗号資産の利益額の概算でお答えください
3,000万円未満
3,000万円〜1億円
1億円〜10億円
10億円以上
Q2
どこから連絡がありましたか?
まだわからない場合は「わからない」を選択してください。
税務署
国税局(査察部以外)
査察(強制捜査)
わからない
Q3
希望する対応内容を教えてください
相談のみ(アドバイス)
リモートサポート(調査期間中の相談対応)
立会い対応(調査当日の同席)
Q4
損益計算・修正申告(期限後申告)も必要ですか?
調査対応に加えて、損益計算や申告書の作成が必要な場合は「はい」を選択してください。
はい(損益計算・申告も必要)
いいえ(調査対応のみ)
シミュレーション結果
最初からやり直す

まずは対応可否をご確認ください。

取引所・ウォレット数をお聞かせいただければ、対応可否と料金目安をご案内します。

詳細料金シミュレーター

※ 今すぐ契約ではありません。取引内容・件数・資料状態を伺い、対応範囲と概算をご案内します(全国オンライン対応)。

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