中央経済社税務弘報2022年10月号座談会「現場目線で語りつくす 暗号資産の税務上の問題と未来」に、カオーリア会計事務所・藤本が出演。本座談会では、暗号資産の税務を取り巻く最新の課題や今後の制度の方向性について、実務家の視点から意見交換が行われました。
目次
書籍概要
税務広報2022年10月号
座談会内容:現場目線で語りつくす 暗号資産の税務上の問題と未来
主催:中央経済社
登壇:遠藤努/斎藤岳/藤本剛平/泉絢也
開催形式:誌面掲載(税務弘報 特集企画)

討議テーマ
暗号資産の税務をめぐる環境は日々変化しており、制度・実務の両面で多くの課題が存在します。座談会では、所得区分の明確化、NFTやDeFiの取扱い、税務調査における論点などを中心に意見を交わしました。
また、将来の税制整備に向けて、行政や専門家がどのように連携していくべきかという点についても議論が及び、“現場目線”での率直な課題提起が行われました。
暗号資産に関するご相談
カオーリア会計事務所では、暗号資産・NFT・DeFiなどに関する税務相談を随時受け付けています。
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